K邸リフォーム進行中です-9

奥のブラケット照明はお施主様の持ち物です。

奥のブラケット照明はお施主様の持ち物です。

内部工事が完成したので、壁や建具に傷などがないかの確認や設備の点検をしました。
具体的には、仕上げの完成度を見ながらスイッチや照明などが決められた通りにきちんと作動するか、トイレの水の流れや水道の出は良いかなどのチェックをします。
一通り内装を確認しながら、とても魅力的な空間が出来たのではないかと思いました。
あとは外構工事を残すのみとなります。

今回のリフォームは年季の入った家のリフォームだった為、軸組を残しての工事は難しい箇所がたくさんありましたが、大工さん達の頑張りもあり、無事にしっかりとした良い家が出来ました。
長年家を支えてきた柱や梁などの軸組は、ゆがんでいたり部分的に腐っていたりと補修が大変な事が多いです。特に柱が大きく傾いているところはなかなかの難しさです。
ゆがみの調整や補強をして、新しいものとの間に生じるズレ等の問題をクリアにしていく必要があります。
また、もとのしつらえをそのまま残すデザインを実現するのも苦労が多い仕事です。
デザインについてはもちろんですが、新しいものと古いものとの境目は、工事が進んでいく中で何度も現場で話し合いをして決めていきます。

私事ですが、K邸リフォームの担当をさせて頂いた事は良い経験であり、とても勉強になりました。
大変な工事だったからこそ、たくさんの人の力が合わさって、ようやく一つの家が出来上がる事を改めて感じました。

越澤

もとのしつらえを残し、新しい空間をつくります。

もとのしつらえを残し、新しい空間をつくります。

K邸リフォーム進行中です-9」への2件のフィードバック

  1. chiba

    おお!もうほとんど出来上がってるのですね〜。新旧とりまぜリフォーム、悩ましい部分がたくさんあったと思います。それでもみんなの力を借りて実現できるというのは、とてもすごいことです!がんばりましたね〜。私もがんばらねば( ´ ▽ ` )ノ

  2. studiospacecraft 投稿作成者

    千葉さん、ありがとうございます!
    大変な部分が非常に多いリフォームでしたが、貴重な経験になりました。これからも頑張ります!
    越澤

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です