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homifyの特集記事に江戸川区K邸が掲載されました!

世界の建築やインテリアの情報が見られるサイト「homify」の特集記事に、江戸川区K邸が掲載されました。

https://www.homify.jp/ideabooks/4023764/狭小地に建つ上質な終の棲家

温かみがある自然の素材使いやメリハリあるプランが特長の、コンパクトな家です。ライターさんが写真からこの家のつくりや意図をよく理解してくださって、とてもわかりやすく素敵な記事にしていただいています。

ぜひご覧いただければと思います。

遠山

江戸川区K邸-3(地盤改良)

江戸川区K邸の地盤改良工事です。少し気になる事があったので、工事完了まで立ち会う事にしました。

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もともと木造三階建て住宅が建っていた敷地です。この既存建物の工事をした25年前にも地盤調査をしています。当時の調査資料によると、地盤はそれほど良くありません。そのため、もともとあった建物を解体したら、基礎の下に‘杭’か‘地盤改良の跡’が出てくると予想していました。もとの建物の杭など出てきたら、地盤状況を安定させる工事が難易度の高いものになります。「さて、どうしたものか」と、少し緊張しながら解体工事の最終段階に立ち会いました。結果はちょっと意外で、基礎下にまともな杭も地盤改良跡もありませんでした。もともとあった建物は、きちんと支えられていなかったわけです。お施主さんが「もとの建物の外壁にひびが入ったので、外壁補修工事をした。」と仰っていたので、きちんと地盤が安定していなかった影響はあったと考えられます。

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新しい家をきちんとしたものにするため、あらためて地盤調査をしました。その結果を踏まえて、セメントによる柱を地中に作る‘柱状改良’という地盤改良をすることになりました。しっかりした地盤まで届くように数十本の柱を地中にたてて、新しい家を支えます。それなりの大きさの重機が入るので、狭小地では難しい工事になります。職人さんが手慣れた仕事ぶりで段取り良く進めているので、そうは見えないかもしれませんが。

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地盤改良工事にあたり気になっていたのは、敷地に‘井戸の跡のように見える部分’や‘もとの家が建つ前から埋まっていた浄化槽の撤去跡’などがあり、そこにも予定通りの‘柱状改良’が出来るかどうかという点でした。結局もろもろ問題は無く、無事に工事は予定通り進みました。余談ですが、笑顔が素敵なとても礼儀正しい職人さんたちでした。

江戸川区K邸-2(地鎮祭)

今日は江戸川区K邸の地鎮祭でした。春らしい陽射しに恵まれて、とても気持ちの良い地鎮祭です。お施主さん、工事を担当する山庄建設さん、私たちで、「良い家にしましょう。」とあらためて気持ちを一つにする良い機会になりました。

江戸川区K邸地鎮祭

江戸川区K邸は、狭小地に建つ三階建て住宅を二階建て住宅に建て替える計画です。ご夫婦二人でくらす家になります。計画を検討する初めの段階で、「これから夫婦で年齢を重ねていくにつれ、広い家を維持するのは大変になるだろう。」と考えました。そこで、小さくて単純明快な使い勝手とする事で、維持がしやすくて暮らしやすい家になるようにしました。

模型(内観)

模型(内観)

もとのお住まいにお邪魔して最初の打合せをしたとき、暮らしの中に好みのデザインの方向性があるように感じたので、そこも大切にしたいと思いました。しっくりくるデザインに囲まれると、気持ち良く生活できるものです。K邸のデザインは、そこはかとなくロマンチックな雰囲気を感じられるものにしたいとも思いました。

模型(外観)

模型(外観)

検討の初期の段階でイメージがまとまった感じです。そのイメージ通りになれば、とても良い家になると思います。これからの現場監理もていねいに頑張っていこうと思います。

福島