川口市A邸が上棟しました。
梁や柱などの構造材を組み上げていき、建物の骨組みが完成した状態です。
建物の大きさがイメージではなく実際に体感できるようになり、
室内の広さも上棟する前に比べてとても広い印象を受けます。
A邸には火打ち梁(斜めにいれて隅角部を固める材)が多く入っているためか、
小屋組みの見た目がシンプル過ぎず、模様のようで楽しそうです。
天井で見えなくなることが少し惜しい気もしますが、
天井には木の板を張る予定なのでもっと素敵な空間になると思います。
2階の道路に面したバルコニーからの眺めが思っていた以上に良いもので、ここに立つととても嬉しい気分になってきました。
また、ゆったりした広さがあるうえに屋根もしっかりかかるので、
寛ぎのスペースとしてたくさん使っていただけそうです。
どんどん建物が組み上がっていく様子は見ていてとても面白いです。
現在の時点で既に見た目がかっこいいと感じるので、
仕上げをして完成した時にはきっと素敵なものになっていると思うとワクワクします。
越澤
越澤さま
いつも有難うございます♪
私達素人には分からない細かな説明が本当に嬉しか思います。
先日ご一緒に柱や梁を見て、それだけでも綺麗で福島先生の「うん、中々綺麗だね♪」と言う言葉に、完成までの工程が益々楽しみになりました(*≧∀≦*)
これからもブログ楽しみにしてま〜す(*´∀`)♪
コメントありがとうございます!
楽しみにしていただけて嬉しいです。私達も益々やりがいを感じます。
工事途中の家を見るのも中々楽しいものです。
見どころなどをご説明いたしますので、近いうちにまた現場をご案内させてください。
精一杯頑張っていきますので、これからもよろしくお願い致します。
越澤