タグ別アーカイブ: ウッドデッキ

川口市A邸-17(引き渡し)

川口市A邸が完成し、引き渡しが無事に終わりました。
工事が終わった後、傷や汚れがないか・建具や設備は正常に動くかなどを
お施主様と共に確認をし、引き渡しとなります。
職人さんや工務店の方々のお陰で、とてもきれいな仕上がりでした。

お施主様は「優しい印象の美しい家になりましたね」と仰ってくださいました。
素敵なお施主様に巡り合えて、感謝の気持ちでいっぱいです。
この家で気持ち良く暮らしていただければ良いなあと思っています。

黒い鎖樋や階段手摺がアクセントの外観

黒い鎖樋や階段手摺がアクセントの外観

斜めに落ちる袖壁は隣地との視線を遮る

斜めに落ちる袖壁は隣地との視線を遮る

屋外とも緩やかにつながるリビング・ダイニング

屋外とも緩やかにつながるリビング・ダイニング

室内に差し込む日が木の陰を壁に映し出す

室内に差し込む日が木の陰を壁に映し出す

障子や間仕切り戸を閉めると落ち着いた雰囲気に

障子や間仕切り戸を閉めると落ち着いた雰囲気に

キッチン奥の窓からもきれいな緑が見える

キッチン奥の窓からもきれいな緑が見える

しばらくしたら工事完了直後の竣工写真をホームページに掲載しますので、
よろしければ是非ご覧ください。

越澤

川口市A邸-2(打ち合わせ)

川口市A邸は、木造2階建てでワンちゃんがたくさんいるお家です。
今日は午前にお施主様と、午後には構造事務所と打ち合わせでした。

これまでお施主様とは何度も打ち合わせを重ね、たくさん検討し、
お施主様にとってより使いやすくて居心地の良いプランになってきました。
良い感じにまとまってきたので、これからどんどん詳細部分の設計を進めます。
細かい使い勝手などを決めていくので、新しい家での生活のイメージが湧いてきて、
できあがりがもっと楽しみになってくるのではないかと思います。

IMG_2615_2(小)

越澤

 

H邸リフォーム現場追記-1(ウッドデッキ階段)

松戸市H邸リフォームは引渡しがすみ、内覧会も無事終わりましたが、ブログに書ききれなかった工事中のことをいくつか振り返って書いてみたいと思います。

ウッドデッキの階段製作中のお話です。

階段を造っているところ

階段を造っているところ

ウッドデッキは庭のコンクリート床部分から約51cm高くなっており、庭から昇り降りしやすいように3段の階段を付けます。

当初の予定では高さ60cmだったのですが、解体してみてわかった既存の排水桝や配管との関係でコンクリート床面が予定より高くなってしまい、高さは51cmとなりました。リフォームの場合、このように現場で寸法などが変わってしまうことが多くあります。

そのため階段の納まりも、現場でウッドデッキ下部の部材寸法を見ながら、大工さんと相談して進めました。

最初の案のスケッチ。これだと少し段板の支え方が不安定に思えました。金物も多く必要になってしまいます。

最初の案のスケッチ。これだと少し段板の支え方が不安定に思えました。金物も多く必要になってしまいます。

最終的にはこのスケッチを元に、大工さんに造ってもらいました。

最終的にはこのスケッチを元に、大工さんに造ってもらいました。

 

こちらが完成した階段です。

一段目が地面と近いため支え方に悩みましたが、なかなか納まり良く出来ました。

裏からみたところ

裏からみたところ

完成した階段

完成した階段

スケッチと少し変えて大工さんが工夫してくれた部分、一段目の支えと二段目の支えが接しているので、構造的にしっかりと段板の荷重を支えてくれます。

ウッドデッキの階段は多種多様な形状がありますが、これはちょっと独特な、他にはない格好良いものになったと思います。

遠山

 

 

K邸リフォーム進行中です-10

K邸リフォーム写真-15

外構工事が終わり、引渡しが完了しました。
外構は部分的にコンクリートを打ち、ウッドデッキを設けています。ぐっと良い雰囲気になりました。

ウッドデッキには、腐りにくい処理を施した杉材を使用しています。
また、床下にはコンクリートを打ってあるため、地面からの湿気はおさえられています。(床下が土の場合、湿気がとても多く、木材が腐りやすくなります。)
さらに、通気性の良い組み方にしているので、とても耐久性が高いウッドデッキになっています。
ウッドデッキがすぐに痛むようでは、庭先が全く使われない雰囲気が悪い空間になってしまいます。 外構も、綺麗な状態で長持ちするものとして計画する事が大切です。

内装と同じように、外構にも踏み石や水栓の受け皿など、もともとあったものを利用しています。
また、庭の半分ほどは元のままなので、昔の家を大切に思っていらっしゃるお施主様にとって、
居心地の良い貴重な空間になったのではないかと思います。

越澤